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若くして技術士に合格する方法

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技術士第二次試験受験講座 受験コラム第2回=口頭試験までの過ごし方=
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    〜〜〜〜〜〜目次〜〜〜〜〜〜

    ・技術士第二次試験受験講座受験コラム
     第2回=口頭試験までの過ごし方=

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

    「すーさん」から第2回のコラムが届きましたので、読者の
    皆様にお送りいたします。
    技術士第二次試験受験講座
    「とってやる!と決断しました」

     とってやると決断した皆様へ。
     今回の内容は、
     2006年度受験済の方には、今年のこと。
     2007年度受験予定者の方には、来年のこととなります。

     2006年度受験を終えてまずすべきことが、すでに発表のあ
     った択一の結果あわせとなります。

     現制度では目指すところは10点です。
     相撲で言えば10勝。ぜんぜん関係ないですね。
     しかしここで12勝すれば、優勝(合格)への追い風となり、
     一方、9勝を割ると微妙になり、負け越し7勝以下で極めて厳
     しい情勢となります。

      というのも、他試験等でも同じですが、60点目標論文試験
     の場合、80%を越えることは容易でないためです。つまり、
     よほど光るものがなければ12点(15点満点)を越えること
     は難しいです。これまで私が聞いているところでは、6点で合
     格したという話はあります。実際にどうかも不明です。人間そ
     れぞれに大げさな人もいれば、過小評価したがる人がいます。
     ただ、いずれにせよ10点目標には変わらないです。そして現
     制度ではここで1点でも多くとることが、一般論文への負担を
     減らし、そして、その分の時間をやりくりして専門論文へ配分
     するというのが一つの試験戦略でもあります。

      さて、本論。口答試験までの過ごし方ですが、まずは、論文
     試験を思い出してメモをとっておきましょう。そしてすべての
     問題について本などで調べて解答案を作成しておきましょう。

      この点は、口頭試験対策かつ来年度試験に役立ちます。そう
     いった無駄のない学習をすることが重要と思います。来年に同
     じ問題が出るとは限りませんが、積極的学習の機会となります。

      今年の場合、来年度に試験制度が変わるという問題がありま
     す。しかし一般に試験制度において過去問の蓄積を安易に捨て
     るということは普通では考えられず、もしも過去問を大きくは
     ずれる場合には、他の人も同じようにできないですから、後は
     地力の勝負となります。逆に過去問にそった出題の場合、やっ
     ていなければ極めて不利になります。
      来年度対策をどうすべきかについて現時点ではなんともいえ
     ないところですが、過去問ベースと考えるのがまずオーソドッ
     クスな方法です。

      また、経験論文について、容易した原稿と異なる内容を書い
     た点について、メモをとっておくことが必要です。口頭試験ま
     で覚えているという人もいますが、メモにとって頭脳のメモリ
     を解放したほうが有利で、かつ、結局、直前になって思い出す
     のに苦労する方がいると思います。記憶力に自信があってもメ
     モしておくほうがよいと思います。

      がんばる気があれば、現場原稿を再現する方法もありますが、
     これについては、しないと合格が非常に遠ざかるという類の
     ものではないと思います。これをする価値は来年度へ向けた学
     習の機会とすると同時に、人にみてもらって10点答案(15
     点満点の66%、つまり合格答案)かどうかをチェックしても
     らうという面にあります。よって、その目的で作成する趣旨が
     あるように思います。

      メモは試験問題に書き込んでおく程度でもいいのではないか
     と思います。

      実際、筆記合格した場合に、口頭試験対策が必要になり、そ
     の時点で、上の対策をしようとすると大変になるということな
     ります。試験技術としての口頭試験対策はまたの機会にします。

      今から口答試験対策をするという方も当然OKですが、気合
     が入りにくいという面があり、結局、ダメだったという時にがっ
     くりきます。精神上あまりよろしくない。

      ただし、第一回で示しました動機のチェックはする価値はあ
     ると思います。ただし、ここで家族の笑顔のためと言った人の
     話は聞いたことがないです。一度、技術士法を読んでみるのも
     いいかもしれません。口頭試験対策として、高邁な志を作った
     ところ、現場ではすっかり忘れてしまい思わず本音が出たとい
     う話は聞いたことがあります。「会社がとれといったから」と
     か。それくらい緊張します。何度も覚えた3大義務ですら、ど
     うしても1つが思い出せないということが当たり前のように起
     こる現場です。

      今年度は1月にも口頭試験の日程があるような話も聞きます
     が、早い人では12月が口頭試験です。合格発表から1ヶ月も
     ない人もいます。

      以上、まとめると、
     1.経験論文についてメモする。
     2.記述式論文についてメモする。
     3.記述式問題について解答案を作成する。

      この中で3が最も大変でしょう。仕事の合間に、ちびちびや
     っている間に11月となるかもしれません。果報は寝て待てと
     いう言葉もありますが、何もせずに気だけあせっているくらい
     であれば、手を動かしましょう。

      アクティブラーニングという言葉があります。聞いて、これ
     がいいと思った人はすぐに行動に結びつけるという言葉です。
     そしてそういう人が真っ先に合格するという言葉です。

    (S)
    | 技術士第二次試験受験講座 受験コラム | 09:30 | comments(0) | trackbacks(1) | - | - |









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    | - | 2007/03/31 12:14 AM |