SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
CATEGORIES
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS

08
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
--
>>
<<
--

若くして技術士に合格する方法

メールマガジン「若くして技術士に合格する方法」のサイト
<< 2006.11 技術士第二次試験受験講座 受験コラム第4回=口頭試験対策= | main | 2007.01 技術士第二次試験受験講座 受験コラム第6回=何よりも必要な家族の理解= >>
2006.12 技術士第二次試験受験講座 受験コラム第5回=来年度受験の準備に向けて=
0
    ==============================================
          「経験年数が受験資格ギリギリ」、「担当業務がとても
           高度とはいえない」・・・そんな若い方でも技術士に
           合格するノウハウがここにあります。

          ★★★ 若くして合格!技術士 受験指導 ★★★

        http://peexam.net (機械/化学/上下水道/情報工学)
    ==============================================


    〜〜〜〜〜〜目次〜〜〜〜〜〜

    ・技術士第二次試験受験講座受験コラム
     第5回=来年度受験の準備に向けて=

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

    「すーさん」からのコラム第5弾です。

    技術士に挑戦する時期について、「もっと経験を積んでから」だ
    とか、「業務経験がふさわしくない」などで先送りすることは、
    あなたのエンジニア人生にとって、考えられないほどの損失です。

    受験に挑戦すること、合格後の多様な技術士仲間との会話、技術
    士ネットワークに参加してなければ参加できない活動。いずれも
    受験しなければ、経験できないことばかりです。これらの活動は
    ほぼ間違いなくあなたの価値観に影響を及ぼします。この影響は
    早いほどエンジニア人生を豊かにしてくれるはずです。

    繰り返します。

    受験の先送りはエンジニア人生の損失です。
    ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

    技術士第二次試験受験講座受験コラム
    第5回=来年度受験の準備に向けて=

     2007年度受験に向けて準備の時期です。

      試験を受験にあたり、どの部門のどの専門を目指すかを最初
     に考える必要があります。この点、自分なりにこの部門と思っ
     ていても、専門科目の過去問を見て、できるかどうか、そして
     もう一点、それに該当できる経験論文を作成できるかという問
     題があります。

      特に問題となるのは、後者の点です。2007年度試験から
     筆記試験科目としての経験論文はなくなりますが、経験論文が
     なくなるのではないことに注意です。この点、従来通り、来年
     3月末くらいをメドに作成しておくべきものと思います。なぜ
     早い時期の作成かといえば、誰かに見てもらう必要があるため
     です。その業種に応じて忙しい時期があると思いますが、ボラ
     ンティアでみてもらう場合には、十分な時間がなければできず
     それを考えた場合、本当のところ年内にも第一稿を作成してお
     きたいものです。

      仮に、筆記試験を通過した場合、経験論文が準備できずに、
     中途半端なまま提出すれば、どうなるでしょうか。まして、そ
     の時点で、その経験が受験部門にふさわしいかの論点が発生し
     た場合、どうなるでしょうか。これらを考えた場合、来年度の
     試験制度の不明な点は多々あるものの、現状では、これまでの
     試験実績のレベルで経験論文として認定できるレベルにするの
     がまず無難なラインでしょう。
      制度改革の内容をざっと見ると、暗記が不要になるというメ
     リットの反面、リスクとしては、十分な作成時間、かつワープ
     ロ等で作成する今後の制度のほうが、論文としての完成レベル
     がより高いものを求められる可能性のある点、少なくとも、現
     行レベルでの合格答案を作成しておく必要があると思います。
     おそらく、余裕のある人は十分な資源の投下を行って、答案構
     成、わかりやすさ、図表のバランスなど最高水準で作成してく
     ると推定できるため、答案完成レベルは高まるとみてよいので
     はないかと思います。もちろん試験官側はそれを前提として、
     本人の資質をみてくると思います。

      この観点で考えると、経験論文を見てもらえる人脈を準備す
     る必要がある他、経験論文だけでも受験指導を受けることが必
     要と考えます。おそらく来年度からは答案推敲などの受験支援
     サービスの必要性は従来以上に高まると思います。そして時期
     が押し迫るほど、高額なフィーを要求される可能性のある点、
     今のうちからこつこつとやっておくという方法はリーズナブル
     なコストで、結果を実現できる方法といえるでしょう。

      試験勉強は、自己への投資である点、できる限り、お金はふ
     んだんに使ったほうがよいといわれます。実際、技術士だけで
     食える業界はそう多くはないと思いますが、年間当りにかかる
     受験コストに機会費用を合計したコストは莫大となります。ま
     た、投下した資源を早期に回収するため、資格の早期合格が必
     要になります。「時はカネなり」といいますが、物理事象とし
     ての「時間」はカネで買えないものの、経済事象である「時機
     」はカネで買えます。つまり1年早くとれば、資格手当てや資
     格の活用により投下資源を回収する機会が1年、拡大します。
     端的に表現すれば、一般的傾向として、生涯における年収が1
     年遅れるほど低くなるといってもいいのではないでしょうか。

      反面、複数の教材に目移りすることには防止する必要がある
     と思います。論文試験の場合、書けるようになるためには繰り
     返しすることのほうが重要で、新しい論点をつめるほど、どの
     論点も満足にかけないということになりやすいです。つまり、
     問題をみて、なんとなく、意味はわかるが、中途半端にしか書
     けず、合格答案にならないというものです。こうならないため
     には、やはり、教材は絞って何度も繰り返すということが必要
     になります。択一試験のような広く浅くでは対応が困難と思い
     ます。

      また、判断に迷う点がある場合には、「合格者」に聞くこと
     が有効だと思います。受験仲間にはあまり聞かないほうがよい
     と思われます。特に「受験のプロ」には聞かないほうがよいと
     思われます。受験のプロとは、過年度受験生で、試験制度や周
     辺事情にやたらと詳しい人のことで、このような知識をどんな
     につめても、合格体験に如くはなしということになります。

    (S)


    ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
    | 技術士第二次試験受験講座 受験コラム | 09:00 | - | - | - | - |