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若くして技術士に合格する方法

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なぜ僕は理科を好きになったのだろう?
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     なぜ僕は理科を好きになったのだろう?
      柳田 理科雄(集英社インターナショナル)
     http://www.peexam.net/?day=20080106

     今回は技術士受験に直接関係していませんが、私が技術士として取り
     組んでいるテーマと一致した書籍にめぐり合いましたので紹介します。

     著者の柳田理科雄先生は「空想科学読本」シリーズで、独特の観点か
     ら科学の面白さを紹介されている方です。「空想科学読本」シリーズ
     は、ややもすれば「揚げ足取り」のように捕らえられる可能性もある
     のですが、本書では著者が伝えたかった科学への想いがエピソードも
     含めて説明されています。

     一致したテーマというのは、「子供の理科離れ」への懸念です。

     私が所属する技術士グループでは子供の理科離れ、工学部離れに技術
     立国である日本の将来に危機感を感じており、技術士として取り組む
     必要があるのではないかと方法を模索しているところです。各分野の
     専門家がもつ技術説明能力を活用し、生活で利用されている技術の仕
     組み、仕掛けを知ってもらうことを考えております。

     本書では、理科離れの原因について考察されています。学習塾の経営
     経験がある著者は、理想論ではなく現場の観点であり、実務者である
     技術士にとって参考になるところです。

     そのほか、自分の知識体系を「科学の木」として捕らえる、少数意見
     を大切にする「科学は民主主義」など目からうろこのエッセイが盛り
     だくさんです。

     技術士が取り扱う分野は、社会で利用するために純粋な科学ではなく、
     人間科学などが組み合わされて複雑化していますが、技術や科学に対
     する姿勢は参考になるかと思います。
    | 若くして技術士に合格するための書籍 | 21:12 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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