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2007.04 技術士第二次試験受験講座 受験コラム第9回=合格のことだけ考える=
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    ==============================================

    〜〜〜〜〜〜目次〜〜〜〜〜〜

    ・技術士第二次試験受験講座受験コラム
     第9回=合格のことだけ考える=

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

    「すーさん」からのコラム第9弾です。

     出題者が期待する回答を作成するには、ある程度の経験が必要
     です。特にその記述内容のバランスは、数値化しにくいところ
     があり、多数の回答例を参考にしたり、複数名による添削が効
     果的です。経験を積むには業務中で報告したりすることでも可
     能ですが、試験向けに特化するには、受験支援機関を利用する
     ことが最短コースです。

     当受験指導は、技術士受験生の選択肢を増やし、安心して受験
     に挑戦できる環境づくりを目指しています。
    ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

    技術士第二次試験受験講座コラム
    第9回=合格のことだけ考える=

      「合格のことだけ考える」と言うと、その反論として、「試
     験のための試験ですか」という反応があります。一理あります
     。試験勉強を試験勉強のためにのみ行うのは無駄ではないかと
     いった意見はもっともです。実際、理想的には、技術士試験の
     合格にふさわしいそれ以上の能力をもてばもっと容易に合格す
     るだろうという意見はその通りだと思います。
      しかし一方、この発想が合格から遠ざけるリスクもあると思
     います。というのも、当たり前ですが、技術士試験は試験です
     。試験というからには客観的に評価する必要性が発生します。
     もしも採点の妥当性を公開せよといった問題が発生した場合、
     その根拠を示せなければ、恣意的な評価基準となり、改善命令
     が出る一方、民事的には損害賠償請求権が発生するリスクもあ
     るでしょう。
      つまり、出題される問題は、その業界を専門としている者に
     とっては、知っておいてしかるべき標準的で基礎的な論点が問
     われる傾向にあります。つまり、それを専門とする人にとって
     は、その知識は当たり前のことであり、実に当たり前のことを
     当たり前に書くことであることが多いでしょう。しかし、この
     当たり前のことが当たり前に書けないからこそ、不合格になる
     人が多数いるのであり、6割という低くはないが、決して高く
     はない合格ラインになぜか到達できないという現実になるので
     しょう。
      そして実に、最も難しいのは、膨大な知識を頭につめこんで
     、それを書きなぐるのが合格答案ではないということではない
     かと思います。いわゆる「筋の良い論文」とは、出題に対して
     、必要かつ十分な内容を論証することであると言います。過不
     足でないこと。つまり、内容の不足はもちろんである一方で、
     過ぎたるは及ばざるがごとしという点があります。膨大な知識
     をひけらかすために、だらだらと関係のないことを書き綴るこ
     とは、印象の実に悪い論文ということになるでしょう。
      このことの意味は、大鉈を持った小人の例で説明できると思
     います。つまり膨大な知識(大鉈)をもっていても、小人では
     その大鉈を使用できないということです。小人は、すなわち理
     解・経験不足です。このようなアンバランスな状態よりも、小
     さな鉈でも、しっかり使えるものを持って、誠実な正確な仕事
     を出来ることが重要とみた場合、試験において見ているのは、
     知識の有無ではなく、それが深く理解され、体得されているか
     であるといえるでしょう。
      試験である限り、その評価をするのは他人である、試験官で
     す。つまり「試験官が読んで分かる論文」を「合格答案」とい
     うとすれば、その答案を作成することが「合格のことだけ考え
     る」という意味です。そして、「合格のことだけ考える」とは
     、自分の知識のひけらかしを諌め、試験官の出題趣旨を探り、
     その意図に従って解答することであると思います。
      今後の試験制度では、暗記力と速記力で対応できるようなレ
     ベルの低い出題はますます少なくなるとも言われます。この傾
     向の中、知識の暗記とその理解は車の両輪の関係にあり、その
     バランスがますます問われるのではないかと思います。

    | 技術士第二次試験受験講座 受験コラム | 09:07 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
    管理者の承認待ちコメントです。
    | - | 2007/08/08 11:41 PM |

    管理者の承認待ちコメントです。
    | - | 2007/08/15 1:11 AM |










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