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若くして技術士に合格する方法

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グローバルエンジニア 世界で活躍する技術者になるには
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      グローバルエンジニア 世界で活躍する技術者になるには
       古屋 興二 著(日経BP企画 )


     久しぶりにエンジニアとしての良書に出会いました。

     本書では、多くのビジネスが世界と連動するようになり、また資源・
     エネルギー・環境などの国内だけでは解決できない問題を考慮せざる
     を得ない状況において、エンジニアはグローバル化することを求めら
     れているとしています。

     「グローバル化」とは、本書では単に英語などの言葉が使えるように
     なるだけでなく、相手の思考論理の理解や自分の主張を明確に伝える
     コミュニケーション方法、多様な文化をもつ国際人材をまとめるマネ
     ジメントなどを身につけ、価値ある仕事を自分自身で作り出し、自立
     したビジネスパーソンとなることです。
     さらに、マナー・エチケットなどの立居振舞いにまで言及している
     ところが実践的です。


     各国の技術者教育についてもふれています。
     理科離れや理工系大学生の基礎学力不足、親やまわりへの依存体質な
     ど、最近の学生の惨状について、よく見聞きします。(自分が学生の
     頃も似たようなものでしたが)
     学生そのものを嘆くのではなく、その発生責任は大人にあるとして、
     他国の教育と比較しながら、筆者の考えをまとめています。
     


     国内・国外問わず、どこでも通用するエンジニアとは、本書に記載さ
     れている「グローバルエンジニアに必要な能力」を身につけているよ
     うに思われます。たとえば同じ国内とはいえ、異なる会社であれば思
     想や使用する言葉もかわるため、国外にいるのと同じような環境にな
     ります。それでも成果をあげるエンジニアは、グローバルエンジニア
     となる素養をもっているのではないかと思います。

     自分自身もどこでも通用するグローバルエンジニアを目指して、日々
     精進してまいりたいと思います。さらに、技術士受験支援を通じて、
     世界に役立つエンジニアの誕生に少しでも貢献したいと考えています。
    | 若くして技術士に合格するための書籍 | 19:51 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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